政権発足から半年。半年で挙げた成果、そして見えてきた課題が浮き彫りとなってきました。
“高市流”の成果は? 初対面の首脳には挨拶回り、半年で二度の日米首脳会談
井上貴博キャスター:
高市政権の半年を振り返ります。

【2025年】
●10月21日:政権発足
●10月26日:日本・ASEAN首脳会議
●10月28日:日米首脳会談
●12月16日:補正予算成立
【2026年】
●1月13日:日韓首脳会談
●1月23日:衆院解散
●2月8日:投開票・圧勝
●3月19日:日米首脳会談
●4月7日:予算成立
●4月8日:イラン大統領と電話会談
やはり内政が安定すること、支持率が安定することが外交の力になるといわれています。
TBS報道局 政治部 大室裕哉記者:
高市氏が総理に就任する前から、日本・ASEAN首脳会議や全体の会議は予定としてもともと決まっていました。首脳会談もそうですが、「高市総理だから参加した」というわけではありません。
高市総理には外務大臣や外務副大臣の経験はないですが、いち議員だった頃から「総理になったら、初めて会う首脳に対しては、まずぐるっと一周回って挨拶するんだ」と話していました。外交デビューとなった日本・ASEAN首脳会議でも、会場に入るや否や、各国の首脳に挨拶をして回っていたのが印象的でした。

井上キャスター:
とにかく自分から挨拶に回るんだ、という姿勢ですね。
あと大きかったのは、二度の日米首脳会談でしょうか。
政治部 大室記者:
2025年10月の日米首脳会談は、党内から成功という声もあったと思います。
一方で2026年3月の日米首脳会談は、もともと議題として想定されていなかったイラン情勢が最重要議題に上がってきてしまいましたが、高市総理は無事に乗り切りました。
首脳会談の同席者によると、▼アメリカが世界で孤立しそうな状況で唯一寄り添う姿勢を見せたこと、▼歴史的な選挙の勝利を遂げた強い総理という2つの要素が日米首脳会談を成功に導いたということです。














