東京電力ホールディングスは次期会長に官民ファンドの「産業革新投資機構」で社長を務める横尾敬介氏が内定したと発表しました。
小林喜光 東京電力HD会長
「(6月の)株主総会終了後の取締役会をもって、横尾敬介氏が新たに取締役会長に就任することが内定致しました」
小林会長は、横尾氏について「企業経営と公職の経験があり、事業構造改革を実現するうえで、これ以上にない適任者」と話しました。
横尾氏は、みずほ銀行の前身の一つである日本興業銀行出身で、財界では経済同友会の副代表幹事を歴任しました。
東京電力の会長に金融業界出身者が起用されるのは初めてです。
東京電力は、新潟県の柏崎刈羽原発が営業運転を開始する一方、厳しい経営状況が続いていることから、ファンドや企業との提携も視野に入っています。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









