■社会構造の変化と「アフターコロナ世代」の台頭
経済の専門家はおひとりさま消費拡大の要因について、社会構造の変化がこれまでの常識を変えたことを指摘します。
<静岡経済研究所 恒友仁専務理事>
「未婚率が上昇してきていて一人の若い人が多くなっているということと、高齢者が増えているということで、結果として単独の世帯が増えている。さらにその人たちが一人で行動するそういう形態が多くなっている」
ここにきておひとりさま消費が増えている要因について、恒友さんは「コロナ禍」で孤食が当たり前だったアフターコロナ世代が社会に出てお金を使う時代になってきていることも挙げています。
そこに1人住まいの高齢者の需要が加わることによって、おひとりさま消費はまだまだ拡大する余地を残しているといえそうです。














