宮崎市フェニックス自然動物園で、6月に鹿児島市の動物園に嫁入りするマサイキリンのお別れ会が開かれました。
おととし1月、宮崎市フェニックス自然動物園でマサイキリンの「コユメ」と「トウマ」との第3子として産まれたメスの「ヒマリ」。
種の保存を図ろうと、日本動物園水族館協会の管理計画に伴い、鹿児島市の平川動物公園に嫁入りすることが決まっています。
29日は、お別れ会が開かれ、飼育員によるヒマリの成長記録などが紹介されたあと、好物のオカラやリンゴで作られた特製ケーキがプレゼントされました。
また会場では、訪れた子どもたちがメッセージを書くなどして、ヒマリとの別れを惜しんでいました。
(訪れた子ども2人)「ヒマリちゃんが移動すると聞いて、びっくりして悲しいから手紙を書いた、(今後は)平川動物園に行って赤ちゃんを見に行きたい」「鹿児島でも頑張ってねという思いで(メッセージを)書きました。元気な赤ちゃんを産んでほしい」
ヒマリの屋外での公開は来月12日までとなっています。
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