アメリカを訪れている西村経済産業大臣はレモンド商務長官と会談し、経済安全保障の強化に向けた協力分野の拡大で合意しました。
西村康稔経済産業大臣
「IPEF(=インド太平洋経済枠組み)次世代半導体などの重要新興技術、サプライチェーン、輸出管理、こうした幅広い分野について、日米協力、このことについて率直な意見交換を行いました」
会談では、経済安保の観点から次世代半導体の早期国産化に向け日米で連携を強化することで一致。また、中国・ロシアなどを念頭に、バイオ技術やAI=人工知能など先端技術分野の協力を拡大することでも合意しました。
アメリカが日本にも協力を要請している中国への半導体の輸出規制については、「かなり突っ込んだやり取りを行った」としましたが、詳細は明らかにしていません。
一方、日米の「2プラス2」外務・防衛閣僚による会合が11日にワシントンで開催されることが発表されました。中国の台湾に対する軍事圧力の強化や相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル発射など東アジアの安全保障環境が厳しさを増す中、13日の日米首脳会談を前に安保面での連携強化を話しあうことになります。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









