成人年齢の引き下げで性に関する被害が拡大することを懸念し、警察が高校生に注意を呼び掛けました。
裾野市の高校で開かれたのはアダルトビデオへの出演強要やJKビジネスなど性被害の拡大を防ぐための講義で3年生80人がオンラインで参加しました。
18歳と19歳は保護者の同意を得ずに契約を交わした場合、契約を取り消せる「未成年者取消権」の対象外になりました。モデルのスカウトを装いアダルトビデオに出演させるケースが多く、「契約を取り消せない」などと言われ、被害にあう可能性が高くなるといいます。
<高校3年生>「曖昧な答えではなく無理なことは無理ですとしっかり相手に伝えられるようにしなければいけないと感じた」
<裾野警察署 中村佑馬生活安全課長>「被害に遭う前に危ない怪しいと思ったら周りの人に相談する。自分ひとりですぐに判断するようなことがないようにお願いしたいと思います」
警察は相手の名刺をもらって一度考えることや気軽に個人情報を教えないことなどが大切だと話しました。
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