様々な分野で功績があった人に贈られる春の叙勲で、長野県内在住では53人が受章します。

内訳は、顕著な功績を挙げた人に贈られる旭日章が10人、公共的な仕事で功労があった人に贈られる瑞宝章が43人です。

瑞宝中綬章を受章する松本市の清澤研道(きよさわ・けんどう)さん83歳は、肝臓病学を専門とした内科医で、C型肝炎の研究では、肝がんとの因果関係を世界で初めて明らかにしました。
その後、信州大学医学部附属病院や長野赤十字病院などで院長を歴任し、現在は、松本市の相澤病院で現場を大切にするという信念のもと週2日、診察を続けています。

瑞宝中綬章 清澤研道さん:「私の座右の銘は『一会一癒(いちえ・いちゆ)』で患者さんと一回でもあるいは少しでも話したことが、患者さんにとって癒しや元気になるそんな医者になりたいです」














