アメリカの人気歌手テイラー・スウィフトさんが自らの写真や音声の商標を出願したことが分かりました。
アメリカ特許商標庁の資料によりますと、商標が出願されたのは今月24日で、コンサートで衣装を着たスウィフトさんがステージに立つ画像が1点。「こんにちは、テイラー・スウィフトです」などと話す音声ファイル2点、合わせて3点となっています。
ロイター通信によりますと、理由についてスウィフトさんの広報担当者や弁護士はコメントしていません。
スウィフトさんの画像や音声はこれまで虚偽広告や政治広告、それに性的な画像など生成AIによるディープフェイクに利用されてきました。
今回の出願について知的財産に詳しい弁護士は「著作権と違い、商標登録の場合は『紛らわしいほど似ている』といったケースなどでも幅広く権利を主張できる」と指摘していて、「AIの脅威からスウィフトさんを守るためだろう」と分析しています。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









