アメリカのトランプ大統領と激しく対立しているFBI=連邦捜査局のコミー元長官が再び起訴されたと報じられました。
CNNテレビは28日、複数の関係者の話として、コミー元FBI長官が再び起訴されたと報じました。具体的な罪名は明らかにしていませんが、SNSに投稿した写真を通じてコミー元長官がトランプ大統領を脅迫したとの政権側の主張に基づくものだとしています。
コミー元長官は2016年の大統領選挙へのロシアの干渉をめぐり、トランプ氏の陣営の関与についての捜査を指揮したことから、トランプ氏と激しく対立。
去年9月には、連邦議会で虚偽の証言をしたなどとして起訴されましたが、その後、バージニア州の連邦地裁が、起訴を行った連邦検事の任命手続きが違法だとして、起訴を無効としていました。
今回、再び起訴されたことについて、トランプ政権による政敵への報復措置だとの指摘も出ています。
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