トランプ大統領の今後の動きは

藤森キャスター:
トランプ大統領に何かしらの目論見があるのではないかと考えてしまいます。

小説家 真山仁さん:
トランプ大統領は、基本的にチャールズ国王のことは好きなのでしょうが、行動との一貫性が全くありません。

きょうは「大好き」でも、あすは「大嫌い」になることがある人です。日本も高市総理のアメリカ訪問の際には大歓迎されましたが、ホルムズ海峡の封鎖に協力しないと「日本は何をしている」と言われました。

去年と今年でアメリカが置かれている状況は全く異なるので、あまり期待しない方が良いのなかと。「平和に向けて頑張ろう」と誘導しないと「俺の嫌いなものは全部嫌い」という方向に流れるのが心配です。

藤森キャスター:
発言があっても冷静に受け止める必要がありますね。

小説家 真山さん:
「何が起きても仕方ない」と思わないとしょうがないと思います。

小川彩佳キャスター:
一つ一つが綱渡りのようですね。

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<プロフィール>

真山仁さん
防衛費倍増で揺れる政権を描いた「アラート」
最新作は「ウイルス」