沖縄総合事務局は28日、不正アクセスによって約1万5000人分の個人情報が漏えいした恐れがあると発表しました。現時点で二次被害は確認されていないとしています。
沖縄総合事務局によりますと今年1月、大容量のファイルを転送するシステムの専用サーバーに不正アクセスがあり、サーバーに保存されていた個人情報が外部に漏えいした可能性があるということです。
漏えいした恐れのある個人情報は氏名や住所、生年月日、電話番号などで合わせて1万5091人分にのぼります。
沖縄総合事務局では個人情報保護法に基づき連絡先が判明している人に対しては順次通知を行っていますが、連絡先が把握できない人に対しては今回の発表をもって周知を図るとともに不審な電話やメールなどに注意するよう呼びかけています。
1万5000人余りの個人情報漏えいは過去に例がない規模だということで、沖縄総合事務局は「ご心配、ご迷惑をおかけした皆さまにお詫び申し上げます」とコメントしています。
【連絡先を確認できない人】
・2024年10月~2025年9月のフェリー旅客(那覇・久米島間)キャンセル料払戻明細表(個人または代表者の氏名、カナ)577人
・2024年3月~2025年11月に沖縄総合事務局が開催した各種催しの参加者名簿及び会場の様子を撮影した写真(氏名または顔写真)8549人
【問い合わせ窓口】
沖縄総合事務局総務部情報システム管理課
098-866-0050
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