4月27日夜、松山市内の県道で道路を横断していた89歳の男性が軽乗用車にはねられ死亡しました。警察は、軽乗用車を運転していた71歳の男を現行犯逮捕しました。

(城健大呂記者)
「信号や横断歩道のない道路です。男性は横断中こちらではねられました」

警察によりますと事故があったのは、松山市北条辻の県道で、きのう午後8時ごろ、道路を横断していた近くに住む本多康さん(89)が軽乗用車にはねられ、全身を強く打ち死亡しました。

警察は、軽乗用車を運転していた市内北条辻の自営業、玉川利明容疑者(71)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

調べに対し「年配の男性をはねたことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は、今後、容疑を過失運転致死に切り替え、事故の詳しい原因を調べる方針です。

また玉川容疑者は、少なくとも1カ月以上、運転免許を失効していたとみられます。