山口県内の警察署の刑事課長を集めた会議が27日に県警本部で開かれ、秋本泰志本部長が重要犯罪の早期摘発や選挙違反の取り締まりの強化などを訓示しました。

会議には県警本部の各部や県内16の警察署の刑事課長ら約90人が出席しました。
秋本泰志本部長は殺人や強盗事件など重要犯罪を想定した訓練の実施や、事件の早期解決に向けた情報の共有を指示しました。
また、2027年春の統一地方選挙を見据え、違反の取り締まりの強化を求めました。
秋本泰志県警本部長
「県民の期待と信頼に応える強い山口県警察の捜査指揮官として、警察のみがなしえる、検挙による安全・安心な社会の実現に向け、攻めの姿勢で取り組まれることを期待して私の訓示とします」
近年、増加している匿名・流動型犯罪グループ・「トクリュウ」の捜査の徹底なども指示しました。














