イヌサフランを食べた親子は
25日午後2時30分ごろ、青森県の八戸保健所から八戸市内の医療機関宛に「岩手県内在住の女性2名を診察すると『人から譲り受けたギョウジャニンニクを自宅で料理して食べた』と話しており、ギョウジャニンニクと間違えてイヌサフランを食べた疑いがある」との連絡を受け付けた旨の通報がありました。
二戸保健所が調査した結果、原因物質は植物性自然毒によるもので、原因の食品はイヌサフラン(推定)であることが判明しました。
80代の女性は退院しましたが、50代の女性は入院後、27日に死亡したとのことです。
現在のところ病名は不明ですが、イヌサフランによる食中毒の可能性が高いとみられています。
イヌサフランによる食中毒は、2007年5月以来19年ぶりです。
この親子にギョウジャニンニクを渡した知人が、イヌサフランだと分かっていたのか、現時点では分かっていません。














