第31回全日本高校女子サッカー選手権大会は1月5日、準決勝が行われ、2年ぶりの女王奪還を狙う藤枝順心(静岡/東海1)は、決勝行きの切符をかけ、作陽(岡山/中国1)と対戦しました。
女王返り咲きまであと2勝の藤枝順心は、前半から試合の主導権を握ります。17分のCKから、エースFW正野瑠菜選手(3年)がヘディングシュートを放つも、相手GKがキャッチ。さらに34分、ロングボールに反応したUー17日本代表MF久保田真生選手(2年)が裏に抜け出しますが、作陽ディフェンスのクリアにあい、得点ならず。0−0で前半を折り返します。
試合が動いたのは後半11分でした。久保田選手が粘り、MF下吉優衣選手(2年)へとボールが渡ると、ミドルレンジからシュート!相手に当たり、そのままゴールイン。これが待望の先制点となります。下吉選手にとってもうれしい今大会初ゴールでした。
しかし、悲願の初優勝を狙う作陽もあきらめません。セットプレーから何度もチャンスを作ります。さらに試合終了間際にもビッグチャンスを作りますが、順心の集中力が勝り、このままタイムアップ。虎の子の1点を守り抜いた順心が勝利し、2年ぶりの頂きへ、残すは決勝戦です。
運命の決勝戦は1月8日(日)、強豪・十文字高校(東京)と対戦します。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









