捜査機関を装って現金をだまし取るニセ警察詐欺の被害を未然に防いだとして、警察から延岡市の郵便局員2人に感謝状が贈られました。
延岡警察署から感謝状が贈られたのは、延岡島野浦郵便局に勤める新名秀壽さんと中野妙子さんの2人です。
2人は、今月10日、携帯電話で通話しながらATMで現金50万円を振り込もうとするなど、不審な行動をしていた延岡市に住む70代女性に声をかけました。
女性は「今、検察庁の人と電話でつながっている」などと話したため、新名さんが電話を代わって相手に送金の目的を問いただしたところ、相手は電話を切り、被害を未然に防ぎました。
(延岡島野浦郵便局 新名秀壽さん)
「(女性は)所作が落ち着きがない感じで、いつもと違う感じだった。(通話相手は)行動と今まで聞いていた話がちぐはぐになっていたので、明らかに話している中でもおかしいと思った」
県内では、今年、先月末までにニセ警察詐欺が8件確認され、被害総額は、3570万円余りにのぼっています。
注目の記事
「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは









