自然の循環を体感してもらおうと、都城市では地域住民らが堆肥づくりに挑戦するワークショップが開かれました。
このワークショップは、都城市の霧島酒造と大手コーヒーチェーンのスターバックスコーヒージャパンが開いたもので、地域住民や南九州大学の学生など約40人が参加しました。
参加者たちは焼酎かすとコーヒー豆のかすを混ぜ合わせたあと、竹のチップや米ぬかなどと層になるように堆肥を仕込んでいきました。
(参加者は)「焼酎のかすとコーヒーのかすを使うというのが衝撃的だった。自然のものの堆肥づくりに頑張ってみたい」
(学生は)「産業廃棄物を利用した栽培ができているのでいいなと思う。自分の研究活動に生かしていきたい」
今回、仕込んだ堆肥は、どんぐりの苗木の育成などに使われ、その苗木は将来的に、市内の森に植林されることになっています。
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