9月に実施される県知事選挙に向け、現職の玉城デニー知事が25日、正式に立候補を表明しました。

▼玉城知事
「私、玉城デニーの思いはこれからも県民と共にあることを改めて誓い、県知事3期目へ向かう出馬への決意とさせていただきます」
普天間基地の辺野古移設阻止を掲げる玉城知事は2018年に急逝した翁長雄志前知事の後継として県知事選挙に立候補して初当選し、現在2期目を務めています。
▼玉城知事
「普天間基地の1日も早い危険性の除去は最大級の課題であり、機能を新たに加えて建設する辺野古新基地は基地の永久固定化でもあり、断固として認められません。世界一危険と言われる普天間基地の1日も早い危険性の除去を政府に強く求めてまいります」

玉城知事の出馬表明をめぐっては当初、ことし2月にも正式に発表する予定でしたが衆議院選挙や、先月名護市辺野古で起きた女子高校生ら2人が死亡する船の転覆事故をうけて出馬表明の時期を調整していました。
県知事選挙には那覇市の副市長を務めた古謝玄太さんも正式に出馬を表明しており、自民党を中心に複数の政党が支援する見通しです。
このほか農業関連会社の代表を務める木下隆政さんも立候補を表明しています。














