沖縄気象台は、沖縄本島地方で11日にかけて警報級の大雨となるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

また気象庁は10日午後3時30分、宮古島市にレベル4の土砂災害危険警報を発表し、市は【池間島全域】に避難指示を出しました。自分がいる場所が土砂災害警戒区域など危険度の高い場所かどうかを確認し、身を守る行動を心がけてください。

沖縄気象台によりますと、沖縄本島地方では梅雨前線の影響で大気の状態が不安定になっていて、降り始めからの雨量は宮古島市下地島空港で166ミリ、与那国町祖納で137.5ミリが観測されています。

10日午後の宮古島市内

沖縄本島地方では11日にかけ、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。11日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、沖縄本島地方で70ミリ、宮古島地方で100ミリ、八重山地方で60ミリとなっています。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意し、最新の気象情報を確認してください。