開発のアンソロピック社 “軍事利用”めぐりトランプ政権と対立
世界を揺るがしかねない新型AI。開発したのは、OpenAIの元幹部らによって2021年に設立されたアメリカの「アンソロピック社」。
安全性を最優先に掲げた生成AI「Claude」で一躍脚光を浴び、爆発的な成長を遂げています。

2025年10月には、アモデイCEOが官邸を訪れ、高市総理と直接意見を交わしていました。
最近では、AIの軍事利用をめぐり、トランプ政権と対立。イラン攻撃に「Claude」が使用されたとみられています。

アンソロピック社 ダリオ・アモデイCEO
「危惧しているのは、AIの自律的な行動、個人や政府による悪用、そして、経済的な混乱を引き起こす可能性だ」
開発側もその高性能すぎるがゆえの危うさを問題視して、現段階での「Mythos」の一般公開を見送り。

GoogleやMicrosoftなど、IT大手を中心とした約50の企業や組織への限定公開にとどめ、セキュリティ強化を目的としたプロジェクトを立ち上げました。
片山さつき 金融担当大臣
「AIの進展が金融分野にもたらす戦火から、新たな備えが必要」
各国が対応を急ぐ中、政府も作業部会を設置。近く初会合が開かれる予定です。














