愛媛県松山市出身の俳人栗田樗堂ゆかりの庵「庚申庵」では、フジの花が見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。
(佐藤リポーター)
「薄紫のフジの花がゆらゆらと揺れ、辺り一面には甘く優しい香りが漂っています」
松山市味酒町にある庚申庵は、郷土の俳人・栗田樗堂が俳句を詠むために建てたものです。
敷地には樹齢200年を超えるといわれるノダフジがあり、現在8分咲きとなっています。これに合わせ、こちらでは「ふじまつり」が開かれています。
訪れた人たちは写真を撮ったり縁側からゆっくり眺めたりと、春のひとときを楽しんでいました。
(訪れた人)
「しっとりした雨上がりこんな天気も良いなと思ってみています」
「神奈川県の川崎市から来た。庵と非常に雰囲気が合っていて、すごく落ち着いた日本情緒が味わえるなと思った」
間もなく満開を迎えるということで、今夜と25日は夜8時まで開園時間を延長し、ライトアップで演出します。
「ふじまつり」は今月29日までで、最終日には演奏会も行われる予定です。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









