愛媛県松山市出身の俳人栗田樗堂ゆかりの庵「庚申庵」では、フジの花が見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。
(佐藤リポーター)
「薄紫のフジの花がゆらゆらと揺れ、辺り一面には甘く優しい香りが漂っています」
松山市味酒町にある庚申庵は、郷土の俳人・栗田樗堂が俳句を詠むために建てたものです。
敷地には樹齢200年を超えるといわれるノダフジがあり、現在8分咲きとなっています。これに合わせ、こちらでは「ふじまつり」が開かれています。
訪れた人たちは写真を撮ったり縁側からゆっくり眺めたりと、春のひとときを楽しんでいました。
(訪れた人)
「しっとりした雨上がりこんな天気も良いなと思ってみています」
「神奈川県の川崎市から来た。庵と非常に雰囲気が合っていて、すごく落ち着いた日本情緒が味わえるなと思った」
間もなく満開を迎えるということで、今夜と25日は夜8時まで開園時間を延長し、ライトアップで演出します。
「ふじまつり」は今月29日までで、最終日には演奏会も行われる予定です。
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