消火活動が続く岩手県の大槌町から高柳アナウンサーの報告です。

岩手県の大槌町から中継でお伝えをしていきます。こちら高台なんですが、この1時間ほどで先ほどまで見えていた画面左側の山が煙の風向きが変わったことによって全く見えなくなりました。赤い屋根の建物や火がくすぶっている様子も確認できたのですが、今は全く見えません。

そして、私の後ろにかろうじて見える山の中腹あたりには、赤色灯を灯した消防車、消防隊がいます。消火活動を行っていると思うのですが、山の中腹あたりからうっすらと白い煙が立ち上っているのが確認できます。

この1時間ほどの変化としては、まずは放送が先ほど流れまして、この場所ではないんですが、近くのエリアで避難をするようにという放送が流れました。あとは午後5時ごろを最後に、見える範囲でのヘリコプターによる消火活動は行われなくなりました。

(Q.先ほど上空から見ましても、これが雲なのか煙なのか分からないくらいに広い範囲に広がっているのが分かりました。夕方になると、やはり冷え込みもあると思いますが、朝晩の寒暖差、また現在も続いている乾燥など、どのように感じますか)

終始カラッと乾燥している状態ではありますし、この地域は本当に寒いです。今10℃ありませんので、避難をしている方の寒さ対策も非常に重要になってくると思います。