東京都はきょう(24日)、新たに完成した水素燃料電池船2隻を公開しました。自治体や官公庁が水素燃料電池船を所有するのは初めてです。
きょう公開されたのは、先月完成した東京都の水素燃料電池船「東京みらい丸」と「つきじZERO」です。
水素燃料電池船は水素と酸素の化学反応で発生させた電気で動き、二酸化炭素を発生させないなどのメリットがあります。
都によりますと、自治体や官公庁の船として水素燃料電池船が使われるのはこれが初めてです。
2隻は、それぞれ東京湾や河川での巡回業務や職員の移動などに使われるということで、きょうは、小池百合子知事も視察に訪れました。
東京都 小池百合子 知事
「今なかなかこの化石燃料についてはですね、非常に厳しい日々が続くと想定されますけど。水素の燃料電池というのは、一つのオルタナティブとして重要なものになってくると。乗っていてもとても静かですしね」
都は今後、脱炭素にむけた取り組みの一環として、こうした水素エネルギーの活用をさらに進めていきたいとしています。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









