長崎県対馬市で、「持続可能な観光地づくり」をテーマにした市民イベントが開かれました。

「対馬の自然と暮らしのこれからを話す100人の集い」と題したこの会は対馬市エコツーリズム推進協議会が初めて開催しました。

島の豊かな自然を守りつつ観光資源としてどう利活用することができるかなど、参加者はグループに分かれ意見を交わしました。

参加者「自分が花を見に行くツアーに行きたいと思うからですからね、ヒトツバタゴ、花を見るツアーとかね」
参加者「対馬海流を通じていろんなものが漂着するじゃないですか、曲がった木と紐で弓矢を作ったりとか、めっちゃ子どもっぽいですけど」

対馬エコツーリズム推進協議会・川口幹子事務局長「一方的な観光事業者目線のルール作りって、絶対あとでうまくいかないと思う。最初は地域に住んでいる人が何を思っているのかっていうところからルールメイキングしていく」

会では地元食材を使った料理も振舞われ参加者は島の魅力と未来について考えていました。