広島市で23日、住宅の石垣が崩れ、付近の住宅では断水が発生しました。多くは解消されましたが、一夜明けた24日も断水が続いている住宅もあります。
石垣が崩れたのは広島市東区牛田旭の住宅街です。
警察と消防によりますと、23日午後2時20分ごろ「のり面の石垣が崩れてガス管に接触した」と通報がありました。この崩落で水道管の接続部分も破損し、周辺の住宅など35件で断水が発生しました。
広島市によりますと、当時現場では住宅の建設工事が行われていました。業者がのり面の補強作業をしていた際、雨で地盤が緩んでいたこともあり、崩れたとみられるということです。
この崩落でけが人はいませんでした。
ガス管は復旧し、断水は5時間後に崩落場所の住宅を除いて解消されました。この住宅についても、25日以降、復旧予定ということです。














