世界最大規模の自動車展示会「北京モーターショー」がきょうから始まりました。イラン情勢の悪化で世界的なガソリン高騰が続く中、EV=電気自動車が再び注目されています。
記者
「こちらの凍りついた車、中国のメーカーBYDのEVです。マイナス30℃を下回る環境でも、十数分でバッテリーのフル充電が可能だということです」
きょう開幕した北京モーターショー。中国や世界の自動車メーカーが1451台を展示しています。
こちらは去年、EV業界に新規参入した中国のスマート家電メーカー「ドリーミー」が開発したスポーツカー。高級路線のEVで新たな市場の開拓を狙います。
去年1年間の中国の新車販売台数は3440万台で、このうちの48%をEVなどの「新エネルギー車」が占めました。今年に入ってからはEVの売れ行きにやや陰りがみられていましたが、イラン情勢の悪化による世界的なガソリン高の影響で再び注目されています。
北京市民
「現在のエネルギー事情を考えると、経済的にEVが有利です」
追い風に乗る中国産EV。各メーカーは、この機に海外への輸出拡大を狙っています。
注目の記事
「葉っぱを折ると乳液が…」皮膚が弱い人はかぶれる危険ポピーに似た外来種に要注意

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」









