静岡県にある浜名湖の生態系を守る海草の「アマモ」と生き物の展示が浜松市で開かれています。
浜松市の浜名湖体験学習施設「ウォット」では、浜名湖のアマモと関わりの深い生き物が20種類ほど展示されています。
海草のアマモが密集する場所は「アマモ場」と呼ばれ、生き物の産卵場所や小魚の隠れ家となり、「海のゆりかご」といわれています。
しっぽをアマモに巻き付ける「サンゴタツ」やアマモに隠れて砂地で生活する「ハオコゼ」など、解説の展示を交えて生態を学ぶことができます。
<ウォット 飼育員清水叶さん>
「(浜名湖で)だいぶアマモの数が減ってしまったんですが、そもそもアマモってどんな植物か。浜名湖にこんな生き物がいるんだとか、色んな事を知っていただけたら」
ウォットの「海のゆりかごアマモ展」は、5月17日まで開かれています。
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