岩手県大槌町の2か所で発生した山林火災は、2日目も鎮圧には至りませんでした。

22日午後に発生した大槌町の山林火災は、23日までに小鎚と吉里吉里の2か所で少なくともおよそ201haを焼失しました。

23日も朝からヘリによる消火のほか地上からの放水が行われましたが、鎮圧には至りませんでした。

場所によっては水が届かないところもあり、斜面に積もった枯れ葉を鍬を使ってひっくり返すなど厳しい活動を強いられています。

この火災を受け、県は23日に大槌町に災害救助法を適用することを決めました。