“AI議事録”サービスを手がける「オルツ」の粉飾決算事件をめぐり、金融商品取引法違反の罪に問われた元幹部2人に検察側は懲役3年を求刑しました。
AIを使った議事録作成サービス「AI GIJIROKU」を手がける「オルツ」と、その幹部だった浅井勝也被告(46)と有泉隆行被告(53)は、元社長や前社長と共謀し、オルツの売り上げを水増しして有価証券報告書などに虚偽の記載をした罪に問われています。
2人はこれまでの裁判で起訴内容を認めています。
東京地裁できょう(23日)開かれた裁判で、検察側は「有価証券市場の公正性や健全性、これらに対する投資家の信頼を著しく損なう極めて悪質な犯行」としたうえで、2人について「重要かつ不可欠な役割を果たした」として、懲役3年を求刑しました。
また、法人としてのオルツには「組織的に法令順守の精神が根本的に欠けていた」として罰金3億円を求刑しました。
一方、弁護側は2人は「従属的な立場にとどまる」として執行猶予付き判決を求めました。
判決は来月25日に言い渡される予定です。
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