■「和室離れ」と担い手不足 生き残りをかけた挑戦

しかし、近年は「和室離れ」が進み、昭和40年代に100軒ほどあった静岡市内の畳店は現在、4分の1ほどに減少しました。

<新海畳店 新海さん>
「昭和の時代はどこの家にも畳があるのが当たり前みたいな感じだったので、特にこちらから何か情報発信するとか営業活動をしなくても回っていたと思うんですね。でもだんだん西洋風になってきて畳のない家が増えてきた」

時代の流れとともに職人の高齢化も進み、担い手不足が課題となっています。

<新海畳店 新海さん>
「インターネットだけでは伝えきれない部分なので、足を運んで見ていただいて、職人から話を聞いたり技を見てもらったりするのが一番説得力があるのかな」