コンクリート製水路つくり、片側交互通行に
4月11日、石川県金沢市の山間部を通る県道で大規模な陥没が見つかり、通行止めが続いている問題で、石川県は7月をめどに、新たなコンクリート製の水路をつくり、片側交互通行を開始する見通しを明らかにしました。

石川県金沢市二俣町を通る県道では、4月11日、深さ・幅ともにおよそ10メートルにわたる大規模な陥没が発生し、通行止めが続いています。

石川県の山野之義知事は、23日開かれた定例会見で、今後の対応について説明しました。

それによりますと、陥没した道路のおよそ10メートル下には、岩をくりぬいて作られた水路に川の水が流れていますが、石川県は7月をめどに、新たにコンクリート製の水路をつくり、盛り土や、斜面の崩落を防ぐための大型の土のうを設置して、まずは1車線を確保する計画です。














