東京モノレールは客の連絡先などの個人情報が入ったパソコンを紛失したと明らかにしました。このパソコンは処分予定で、倉庫に保管されていました。

東京モノレールによりますと、紛失したのは羽田空港第2ターミナル駅で業務用として使用され、処分される予定だったパソコン1台で、顧客の連絡先や社員情報を含むおよそ3400人の個人情報が入っていたということです。

今月3日、処分するために倉庫を点検したところ、紛失が発覚したということです。

東京モノレールは去年8月から社員が使うパソコンの交換作業を進めていて、今回紛失したパソコンはデータ移行作業が終わり、処分するため倉庫に保管されていました。

このパソコンは社員の勤怠管理や顧客の連絡先などを記載した報告書の作成に使用されていましたが、クレジットカード番号などの情報は含まれていないということです。

東京モノレールは今後の対策として、業務で使用する各端末の保管や管理方法を見直すとしています。