多くの人から拍手で迎えられた、えちごトキめき鉄道の『雪月花』。
美しい景色と豪華な食事で大人気の“リゾート列車”です。

このたびデビュー10周年を迎え、23日には直江津駅で『記念セレモニー』も開かれました。

【えちごトキめき鉄道 平井隆志 社長】
「これからますます『雪月花』が発展していけるように、皆様方と一緒に歩みを進めて参りたい」

糸魚川駅~妙高高原駅間を走り、豪華な食事を楽しみながら、大きな窓からの景色も満喫できる『雪月花』。

デビューの翌年には「鉄道友の会」が優秀車両を讃える「ローレル賞」をリゾート列車として初めて受賞しました。

【東京からの乗客は】「とても眺めのいい車両、窓が大きいので景色が良く見えていい電車だなと」

【静岡からの乗客は】「そんなたつんだなと思って、ピカピカだった雪月花がね10年も頑張っているんだなって。私は40回くらいで、もっとすごい人は5、60回乗ってるんじゃないかなと」

10周年の記念号では上越市の老舗料亭が手がける特別な食事が楽しめ、値段は3万5800円。

それでも午前の便は発売開始から9分で完売する人気だったそうです。

【見送りに来た人は】「本当は乗りたかったんですけど、乗れなくて残念だったので見送りに来ました。地域の方から愛されている雪月花だと思うんですけど、世界中の方から愛されて欲しいなと思います」

デビューから10年を迎えた雪月花。これからも新潟の魅力を発信する列車として、多くの人を魅了し続けてくれそうです。