SNSに夢中になるのは子どもだけじゃない?有効な規制とは
小川彩佳キャスター:
SNSの規制手段は、どのような形が有効なのでしょうか。

Podcastプロデューサー 野村高文さん:
子どもに対する悪影響を議論していますが、大人も依存があると認識した方がいいと思います。
SNSはダイエットに似てると思います。
ダイエットでは、食べ物を我慢しすぎるとどこかで食べてしまってリバウンドしてしまうので、食事の質を変えることが大事だと思います。
同じように、SNSも完全にゼロではなく用法用量を守ることが大事なのではないでしょうか。
私も隙間時間を使って、Xを1日2時間くらい見ていましたが、イライラする理由もだいたいSNS由来だと気づきました。アプリをタップしにくい画面に移したら、Xを開く機会が減って穏やかに生きられるようになりました。
規制は大事ですし、年齢を基準にするのはフェアだと感じますが、使う側がうまく向き合っていくことも大事だと思います。
藤森キャスター:
子どもの前で、大人がずっとスマホを使っていたら、「規制する」「取り上げる」と言えませんからね。

トラウデンさん:
子どもが親の目を盗んでゲームをするなどはあることですし、子どもの頃の思い出にもなると思います。親と子の間でルールを作って、その関係性の中で使うのが良いと思います。
小川キャスター:
有識者会議は、法改正を目指して5月ごろに報告書案を取りまとめる予定です。
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<プロフィール>
Podcastプロデューサー 野村高文さん
Podcast制作会社の代表
経営者への取材多数
外資系ファームでコンサルタントの経験も
トラウデン直美さん
Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満」受賞
趣味は乗馬・園芸・旅行














