なぜ執行猶予中に無免許運転?男の主張が裁判で明かされる
札幌地裁できょう開かれた無免許運転についての初公判で、若本被告は「被害者に賠償するため仕事に行こうと無免許で運転した。支えてくれた人を裏切り深く反省している」と無免許運転の起訴内容を認め、弁護側も「寛大な判決をお願いしたい」と述べました。
一方、検察側は「常習的な無免許運転は悪質的である」と指摘し、拘禁刑1年6か月を求刑しました。
タイヤが当たった女の子はいまも意識が戻らず、女の子の父親は22日、初公判を受けて「厳しい判断を望む。罰を受けるべき罪の重さを認識してほしい」とコメントしました。
判決は5月8日に言い渡されます。
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