岡山県南部の各消防本部は、岡山市や倉敷市など16の市や町に「林野火災注意報」を発令しました。

今月(4月)1日の運用開始以降、岡山県内では初めてとなります。「林野火災注意報」は、去年、全国各地で相次いだ林野火災を受け、その予防を目的に全国的に運用が始まっていて、岡山県南部の10の消防本部でも今月1日から導入しています。

きのう(21日)までの3日間の降水量が1ミリ以下かつ、乾燥注意報の発表という条件を満たしたため、県南の16の市と町に初めて発令されました。

発令中は、たき火や火入れなど屋外での火の使用を控えるよう求めています。今後、強風注意報が出されると「林野火災警報」に切り替わり、火の使用制限に違反すると、30万円以下の罰金などが課される場合があるということです。