小学生にまちづくりについて知ってもらおうと、22日に宮城県の松島町内にある造成工事が進む工業団地で地元の小学生を招いた見学会が開かれ、子どもたちが新たに誕生する産業拠点について学びました。

工業団地を見学したのは、宮城県松島町内の2つの小学校の5年生31人で、22日は松島町初原で造成が進む工業団地「松島イノベーションヒルズ」を訪れました。

この見学会は、松島町と土地区画整理組合が、子どもたちに工事現場を見学することで、まちづくりについて知ってもらおうと企画しました。

見学会では、工事現場で使用するドローンの実演もあり、子どもたちは興味深そうに普段は見られない工事現場を見学していました。

また、掘削や運搬などに使われる全長20m、重さ40tの巨大な重機も見学し、タイヤの大きさに驚いていました。

見学した児童:
「タイヤが自分の身長よりも大きくて驚いた」
「3つつながっているものが、一番すごいなと思った」

松島町初原土地区画整理組合 細谷利光事務局長:
「(子どもたちには)特に松島に戻ってきて、ここで働いて、大きな富を町にもたらしてくれたらという期待を込めた」

松島イノベーションヒルズは、広さ28haで2027年10月末の完成を目指して造成工事が進められています。