福岡県北九州市若松区沖で洋上風力発電所が営業運転を開始し、22日に竣工式典が行われました。

竣工式典は22日午前、発電施設が見える若松区の丘の上にテントを張って行われ関係者などおよそ100人が出席しました。
RKB 西尾健記者
「響灘の沖合に巨大な風車が見えてきました。海抜からの高さがおよそ200メートルということでこの距離からでもすごい迫力です」

若松区のおよそ2キロ沖合に、設置された北九州響灘洋上ウインドファームは大型の風車25基で発電する国内最大規模の洋上風力発電所です。
最大出力は22万キロワットで北九州市の4割にあたるおよそ17万世帯分の電力を発電することができ、3月2日に営業運転を開始しました。

北九州市 武内和久市長
「エネルギーの地産地消を目指して一歩一歩進んでいく大きな一歩になったと思います」
北九州響灘洋上ウインドファームは今後20年間運転する計画です。














