どうする“徳島文理大学のキャンパスの跡地活用”

さぬき市の課題のひとつが、昨年度、高松駅前に移転した徳島文理大学のキャンパスの跡地活用です。

学生の姿がみられなくなった街にどう人を呼び込むかが争点となっています。

早くに方向性を決めるのは自分しかいないと、これまでの実績と経験を強調するのは、現職の大山氏です。

(大山茂樹候補)
「最先端の企業が、そこで研究したり、いろんなものをつくる施設として再生できれば、今まで以上によくなる。人間関係というのもあるので、私がそのことができる最適だと」

一方、三木氏は市民との協議を通してどう活用すべきか、一から探りたいと主張しています。

(三木重昌候補)
「5年後にはこうなろうというビジョンをみなさんと一緒に考えて、一緒に話をして、市民の実感となるように。自分たちが思っていたことがかたちになったと、これを何よりも重視したい」

名和氏は、建物などがそのまま残る跡地を最大限に生かせるのは、新たな大学の誘致だと訴えています。

(名和京太郎候補)
「そもそも徳島文理大学は大学の機能を有していますから、大学がいちばんいいんじゃないかと、大学が来てくれると学生も来る、あのへんの1,500戸のアパート、あるいはマンションの対策にもなるのではないかと」