アメリカのヘグセス国防長官は、アメリカ軍兵士に対するインフルエンザワクチンの接種義務を撤廃すると発表しました。
ヘグセス国防長官
「われわれの戦闘能力を弱体化させるだけの、不条理で行き過ぎた接種義務を撤廃する時だ」
ヘグセス国防長官は21日、「医療の自主性」と「信教の自由」を理由に、アメリカ軍の兵士に対するインフルエンザワクチンの接種義務を廃止すると発表しました。
ヘグセス長官は、インフルエンザワクチンについて「あらゆる場所のあらゆる状況で、すべての軍人に接種義務を課すのは広範で合理的でない」などと強調。「ワクチン接種を希望する人は引き続き自由に接種できる」とする一方、「強制はしない」と述べました。
トランプ政権はワクチン接種に懐疑的なケネディ厚生長官が主導し、研究開発費の削減や推奨する接種回数の見直しなど、ワクチン政策の変更を進めています。
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