ロイター通信が行った世論調査で、アメリカのトランプ大統領の支持率が36%となったことが分かりました。1か月前と変わらず、過去最低の水準です。
ロイター通信などは、15日から20日にかけてアメリカの成人4557人を対象にオンラインで世論調査を行いました。
トランプ大統領の支持率は2か月連続となる36%で、去年1月に発足した第二次トランプ政権としては過去最低の水準が続いています。
また、79歳のトランプ大統領の「精神的な明晰さ」の変化について、過去1年で「悪くなった」と考える人は51%に上ったほか、「トランプ大統領は情緒が安定しているか」という質問に対しては、「安定している」と答えた人は26%で「安定していない」と答えた人は71%でした。
一方、何人かの著名人について「好意的に感じているか」を尋ねた質問では、トランプ大統領について「好意的」と答えた人が36%だったのに対し、イラン攻撃をめぐって関係が悪化したローマ教皇については60%の人が「好意的」と答えました。
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