東京都は、新宿区内の小学校で「はしか」の集団発生があったと21日発表しました。児童・教職員のあわせて18人が「はしか」と診断されていますが、いずれも海外への渡航歴はないということです。
東京都によりますと、新宿区内の小学校で「はしか」の集団発生があり、10代の児童と40代の教職員のあわせて18人の感染が確認されました。18人はいずれも、直近での海外渡航歴はないということです。
集団発生のあった小学校では現在、学年閉鎖などの対応を行なっているということです。
都内では「はしか」の感染が相次いでいて、今年の感染者数は今月21日までの速報値で180人と、過去10年で最も多かった2019年の124人をすでに上回っています。
「はしか」は感染力が非常に強く、都は感染が疑われる症状がある場合には受診前に医療機関へ連絡をして、公共交通機関の利用を控えるなど、通院の方法についても指示を受けるよう呼びかけています。
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