黄砂で大きな影響を受けるのが車です。

RKB 和田有加記者
「並んでいる車のボンネットやフロントガラスにはうっすら黄砂が付着しているのが確認できます」
久留米市にある中古車展示場です。
車に付着した黄砂。黒い車では、汚れのように特に目立ちます。

展示している車はおよそ300台。ピカピカに保つ必要があるため、黄砂の季節はその対応に追われます。
くるま村生 武裕介さん
「非常に大変なんですけど全社員で洗車を行っています。1台あたり15分から30分くらいかかる車両もあります。1日では終わらないので数日に分けて黄砂の除去作業になります」
黄砂は普段、車に付着する砂や土、水垢などと異なるため除去作業も注意が必要だと言います。
くるま村生 武裕介さん
「今この状態で乾いたタオルだったりとかで拭き上げると硬い粒子があるんでボディーに傷がついてしまいます」

洗車の際にポイントになるのが、まず大量の水で黄砂を洗い流すこと。
それから、スポンジなどを使って磨いた方が傷がつきにくいということです。
そしてもう1つ、黄砂と相性が悪いのが雨です。
くるま村生 武裕介さん
「(黄砂と雨が)合わさることによってそれを放置しているとウォータースポットっていう形でシミがついちゃって取れない状態になる場合もあります」「なるべく早めに(洗車)されるのが一番いいですね」














