愛媛が全国4位の生産量を誇る「ソラマメ」が収穫時期を迎えていて、松前町でも作業が本格化しています。
弓立達夫さんのおよそ7アールの畑では、弓立さんが成育状況を確認しながらハサミを使い、一つ、一つ丁寧に収穫していました。
松前町などJA松山市管内は、コメ作りの裏作としてソラマメの栽培が盛んです。「陵西一寸」が主要品種で、豆一粒が一寸、およそ3センチになることから「一寸そらまめ」とも呼ばれます。JA愛媛県松山市によりますと今シーズンは適度な雨と温暖な気候に恵まれたことなどから、例年より早く生育しています。管内では昨シーズン並みのおよそ70トンの収穫を見込んでいるということです。
(弓立達夫さん)
「期待されている味は今年も十分確保しているのではないか。色もきれいだし。おいしいですよ。醤油や砂糖で味を付けてじゃがいもやフキと一緒に炊くとか旬のもの同士で味わってもらえたら」
作業はゴールデンウィークごろにピークを迎え、県内のほか、主に関東の市場に出荷されます。
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