宮崎県串間市で建設が進められていた新しい市の消防庁舎が完成し、21日、現地で落成式が行われました。
新しい庁舎は、「高台」への移転で防災機能を高めたほか、女性職員にも配慮した作りになっています。
串間市西方の高台に総事業費およそ14億円かけて建設された新しい消防庁舎。
これまでの庁舎は、洪水発生時に、浸水が想定される区域に入っていたため、今回移転することになりました。
新しい消防庁舎は緊急車両10台を駐車できる車庫と、職員が出動準備をする部屋が繋がっていて、緊急時により迅速に出動できるようになっています。
また、現在、串間市消防本部には2人の女性職員が勤務していて、女性職員専用の個室2部屋が設けられています。
串間市の新しい消防庁舎は今月24日から運用されます。
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