企業版ふるさと納税制度を活用して宮崎市に1500万円を寄付した企業に、感謝状が贈られました。
寄付金は松林の保全活動にあてられることになっています。
宮崎市に1500万円を寄付したのは、シーガイアの宿泊施設などの運営企業「アイコニア・ホスピタリティ」です。
21日は、山本俊祐会長に清山知憲市長から感謝状が贈られました。
寄付金の活用先は宮崎市の海岸線に植栽された松林の保護です。
松林では、松くい虫による被害が深刻化していて、市は、寄付金を薬剤の散布や樹幹注入などにあてることにしています。
この松林保護を目的とした企業版ふるさと納税は今回の寄付で3件目、集まった金額は1750万円となっています。
(アイコニア・ホスピタリティ 山本俊祐会長)
「松食い虫被害というのは対策にかなり手間のかかるものと伺っていて、今、一気に食い止めて、さらに、これからの被害を防ぐために活用していただければ」
アイコニアホスピタリティは、県にも1500万円寄付しています。
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