けさ発生した管制システムのトラブルの影響で、羽田空港を発着する便を中心に航空便の欠航や遅延が相次いでいます。
きょう(21日)午前5時半ごろ、神戸市にある神戸航空交通管制部で管制システムにトラブルが発生し、その後、全国の管制システムでもトラブルが確認されました。
この影響で羽田空港では一時、出発に制限をかけ、航空各社では羽田空港を発着する便を中心に欠航や遅れが出ています。全日空は30便が欠航(午後1時時点)、日本航空は178便(午後3時時点)が欠航し、あわせておよそ3万2000人に影響が出ているということです。
国土交通省が調査したところ、福岡航空交通管制部の管制システムのトラブルが原因で、各空港に飛行計画の情報などを送れなかったことがわかりました。
現在は東京航空交通管制部のシステムに切り替えて対応しているということです。
国土交通省はサイバー攻撃と考えられる外部からのアクセスは確認されていないとして、「原因を解析し、結果を踏まえて再発防止に努める」としています。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









