熱中症の対策会議がきのう県庁で開かれ、今年度新たにできた低所得世帯へのエアコン設置支援事業などについて説明が行われました。
この会議は、近年の厳しい暑さに対応し、熱中症などによる重大事案の発生を防ぐために開かれたものです。
会議では、公民館や図書館などを休憩場所として使う、「クーリングシェルター」の利用を促進することや、県のホームページやチラシなどで熱中症予防の情報を発信することなどが確認されました。

また県は、今年度新たに低所得者向けにエアコンの設置・購入を支援する事業を始めるということです。

支援の対象となるのは、住民税非課税世帯のうち、高齢者世帯、障がい者世帯、ひとり親世帯で、エアコンが設置されていない世帯や故障して使用できる状態にない世帯に限ります。
上限は5万円で、支援は、予算1億5千万円の範囲で行われます。

申請期間は今年6月1日から9月30日で、エアコンの設置期間は原則10月末までの期間限定となる見込みです。














