瀬戸内の春の風物詩、サワラの初セリが高松市中央卸売市場で行われました。

讃岐に春を告げる魚として愛されている、サワラです。

きょう(21日)午前5時半、威勢のいい声が飛び交います。香川県では、伝統の「流しさし網漁」がきのう解禁されました。

昨夜(20日)のうちに瀬戸内海で捕獲されたサワラが初セリにかけられ、最も高いものには昨年と同じ1キロあたり2万円の値がつきました。

(香川県魚市場鮮魚部柴野将海部長)「サワラが始まったら魚屋さんもみんな活気がありましたね。鮮度がいいので刺身が特にいいと思うんですけど、あぶりとか讃岐の名物でみそ漬けなどがいいと思います」

春のサワラ漁は5月上旬にかけてピークを迎えるということです。














