銭湯にも影響「燃料上がればやっていけない」
こうした影響は住宅業界にとどまりません。

RKB 岩本大志 記者
「地域の人たちが生活の一部として利用するこちらの銭湯にも影響が及んでいます」

北九州市小倉北区のスーパー銭湯「華の湯」です。

入浴客
「朝でも夜でも入ったらリフレッシュできる。時間が空いたら来ていますね」
常連客の憩いの場となっていますが、ここでも影響が出ているのが原油価格の高騰です。

華の湯 徳増雄三 代表
「これが女子風呂の給湯器で、給湯器は天然ガスを使っています。これが値段が上がると私どもはやっていけない」
華の湯では、浴槽の湯を沸かすために天然ガスを使用していて、経費のおよそ4分の1を占めています。
ガス料金は原油価格に連動しているため影響は避けられないといいます。

華の湯 徳増雄三 代表
「(ガス料金は)3か月か半年後に上がってくる。(ガス料金は)1.5倍までなるかもしれないとガス会社から言われていまして、そうなると毎月の支払いが50~60万変わってくる。そうなると経営としてやっていけない」
今後、プラスチック製の桶やいすなどの仕入れが難しくなることから、木製のいすなどに変えていくことも検討しているといいます。
華の湯 徳増雄三 代表
「光熱費が固定費で一番大きい部分を占めますので、シフト削ったり経営努力をしているけどなかなか難しい。透析をやっていて毎日どうしてもお風呂に入らないといけ














